痒みのある皮膚病

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先日、皮膚セミナーに行ってきました。
痒みのある皮膚病の診断は系統だてて考えないと診断がよく分からなくなってしまう病気です。
逆に、検査・治療を順番通りに行うと原因が分かりやすい病気でもあります。
先ずは感染症(寄生虫・細菌・マラセチア・皮膚糸状菌)の検査・治療。
まだ痒みが残る場合は食物アレルギーの検査・治療(アレルギー検査・除去食試験)。
それでも痒みが少し残る場合は食物アレルギーにアトピー性皮膚炎が併発していることがあります。
全然痒みが取れない場合はアトピー性皮膚炎や脂漏症などの角化異常症などが考えられます。
アレルギー疾患と診断された場合は完治させるのが難しく、病気とうまく付き合っていく必要があります。
しっかり診断して、上手にコントロールしていきましょう!

院長 豊福健

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