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犬とヒトの共生:セミナーに行ってきました

■2016/10/07 犬とヒトの共生:セミナーに行ってきました
昨日は東京大学で開催されたJ-PETS(日本ペットサミット)の例会で
「ヒトとの共生を可能とする犬の特殊な進化」を聴講してきました。

講師は麻布大学の伴侶動物学研究室の菊水教授。



共生を可能にしたのは「寛容性」

犬の祖先はオオカミと言われていますし、ヒトに一番近いのはチンパンジーだとも言われていますが・・・

ヒトと犬は視線やジェスチャーでコミュニケーションを取ることができるけれども、
ヒトとオオカミ、ヒトとチンパンジーではそれができないそうです。



ヒトとチンパンジー、犬とオオカミの違いは何か、それが「寛容性」。他社の存在を受け入れる社会的寛容性。つまりは、いい加減さ。

ヒトと犬が4~5万年前から共に生活してきたからこそ獲得できたコミュニケーション。
そしてコミュニケーションが取れるから共生でき、絆が生まれる。



絆を作るホルモン=オキシトシン

オキシトシンは幸せホルモンとも言われたりしますね。
犬が飼い主を見つめることで、飼い主のオキシトシン量が増えて幸せを感じ、
飼い主が犬を撫でたりすることで犬のオキシトシン量も増える。



このサイクル、スタートは必ず犬からなんですって。

愛犬をますます愛おしく感じますね!


絆を作るには・・・
○犬にとって嫌なことをしない
○犬がヒトを頼れるという距離感を持つ=関わりすぎない
○犬の緊張感を取る(リラックスできる)よう撫でたりする

ことが大切なのではないかと仰っていました。


ご自宅のワンちゃんをたくさん愛して、たくさん愛されてくださいね♥



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西ヶ原ローズ 動物病院
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